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クラブ運営方針
  

2022-23年度   
会長 板場 英行

2022-23年度ジェニファー・ジョーンズRI会長のテーマは「Imagine Rotary」です。ジョーンズ会長は、「私たちには皆、夢があります。しかし、そのために行動するかどうかを決めるのは私たちです。想像してください。私たちがベストを尽くせる世界を。私たちは毎朝目覚めるとき、その世界に変化をもたらせると知っています」と世界中のロータリアンに呼びかけ、世界にもたらせる変化を想像して大きな夢を描き、その実現のためにロータリーの力とつながりを生かす重要性を強調されています。

 RI会長テーマを受け、2710地区石川良興ガバナーの地区運営方針は、ガバナー信条「人生100年時代に向けて健康寿命を延ばそう~がん・生活習慣病の予防~」とされ、重点運営方針として、「健康寿命延伸による5大奉仕と7つの重点分野(注:会員増強、退会防止対策、ローターアクト・インターアクト育成、ロータリー財団支援、米山記念奨学会支援、DX.デジタル・トランスフォーメーション推進、マイロータリー100%達成)の遂行」、「DEIDiversity:多様性Equity:公平さInclusion:インクルージョン、開放性、包括)への取り組み」を掲げられています。

 我が国は世界有数の長寿国ですが、日常生活に何らかの制約が関与する平均寿命と元気に自立して過ごせる期間である健康寿命との差は、全国平均で男性約9年、女性約12年ですが、広島県の女性は約14.9才で全国43位(令和元年調査)となっています。がん・生活習慣病の予防を根幹とした健康寿命の延伸に向け、県市町村はもとよりクラブとしての取り組み、また個人レベルでの意識改革が重要です。5年前にクラブとして、がん予防に対する活動を行いましたが、本年度再度の啓発活動を図りたいところです。

 2022年度RI研修リーダー服部陽子氏は、クラブ行動計画における戦略的優先事項として、①より大きなインパクトをもたらす ②参加者の基盤を拡げる ③参加者の積極的な関わりを促す ④適応力を高める を指摘されています。3年間のパンデミックを経験し、一時的停滞を余儀なくされたロータリー活動ですが、今一度クラブ活動の原点と優先する行動戦略を再考し、クラブ内外における諸活動において、ロータリアンとして共通の心(奉仕の心)で繋がり、同じフロアースタンスに立って、変化を受け入れ他者を思いやる「心」と「力」を想像(創造)する起点の年となれば幸いです。

 数的マンパワー基盤が弱体化傾向の本クラブですが、202223年度のクラブ活動は、過去3年間のパンデミックからの脱却を主眼とした「通常活動回帰」をテーマとして、全会員参加による実現可能な活動の遂行、実施を目指したいと考えます。具体的には、会員の積極的な参加を基盤とした例会の充実、親睦(新入会員、家族、3クラブ合同例会での親睦を含む)の促進、クラブおよび個人での奉仕活動推進、新規会員の入会促進、DEIの理解と普及、米山奨学生の支援、がん・生活習慣病予防の啓発です。